住職ご挨拶

令和4年の新春を迎え、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
2年間、コロナ渦により皆様の社会活動が大きく制限され、不自由な暮らしが続いています。当山でも、夏の施食会が2年続けて無参列での実施となり、皆様とお会いできない日々でした。
さて、今年は「壬寅(みずのえとら)」です。この年は、厳しい冬を超えて芽ふき始め、新しい成長の礎となる年という意味があるそうです。今年こそは、人々が繋がりを取り戻し、共に寄り添い歩みながら、少しでも明るい日々が過ごすことができますようお祈り申し上げます。

風の丘樹木葬墓地について

現在では、お墓を継承する人が減少する一方、眠り方として、樹木葬に関心が寄せられています。自分らしく人生を歩んでこられた方々に、自分らしい眠りの空間をご提供したい。そんな想いを込めて、私ども慈眼寺は「風の丘 樹木葬墓地」を開設いたしました。公園のような爽やかな美しさと、公園にはない格式を大切にしながら。慈眼寺が永代に渡りお護りし、心を込めてご供養いたします。